■■ボレアース Boreas
「寄ってらっしゃい見てらっしゃい♪ マジックなどに興味はおありで?」
「配下になったのは僕自身、目的があるためさ。人の都合なんて、あってないようなものだよね」
「…僕は、彼女に頼れば、何処までも縋りたくなって…きっと弱くなるだろうね」
原型:スイクン♂寄り
年齢:長寿・見た目20代半ば
身長:179cm
性格:まじめ
一人称:僕
二人称:君
好:マジック・コーヒー
嫌:曖昧な自分の行動
ワケありマジシャン。パルキア配下の一人。
ディアスティマと主従関係を結んでいる。
主に街と街を渡り、マジシャンをしながらツァイトスの情報収集して回っている。
人に自分の芸を見せるのが大好き。
非常にひょうきんな性格で身軽。おしゃべり大好き。からかうのも大好き。常にニコニコしてる。
という人懐こい面に反してブラックな面もたまに垣間見える時がある。
パルキアの配下として活動しているが、実際は故人・ホウオウの配下(3犬)の一人。
ディアスティマを放っておいてはならないというホウオウの遺志を継いで、
ディアスティマのことを虎視眈々と狙っている。
同じ配下さん達には長い間自分がスパイだということは黙っていた。
配下加入当初はパルキア配下さん達のことはどうでもいいと思っていたが、
皆の内面を知ってから、最近は皆に正しい道に進んで欲しいと願っている節がある。
■■関係(他宅様)
♥水さん(柳さん宅) 呼称:水
過去付き合っていた女性。ホウオウ消失後、ボレアースから別れを切り出した。
最近また会うようになっている模様。色々気まずい。
*炎さん・雷さん(柳さん宅) 呼称:炎、雷ちゃん
友好的。水さんを身勝手で振り回したことについては申し訳ないと思っている。
■■関係(自宅)
*クドネシリカ・オリフラム 呼称:クド、オリ
ホウオウ配下同士、家族のように思っている。
*ホウオウ 呼称:母さん
過去の主。母親のように慕っていた。
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■■ディアスティマ Διάστημα
「…オマエを殺す理由…?我の本能に従うまで」
原型:パルキア♂寄り
年齢:?(長寿)
身長:185cm
性格:きまぐれ
一人称:我
二人称:オマエ
好:人が苦痛を感じている姿
嫌:自分の思い通りにいかないこと
ツァイトスを常に殺そうと動いている男性。
ツァイトスの事は本能的に排除したいらしい。
利用できるものはどんな手を使っても利用し、
役に立たないと思ったらばっさり捨てる。
極悪非道の限りを尽くして善の心は無いに等しい。
配下は気分によって増やしたり減らしたりしてる。
■■関係(他宅様)
*パルキア配下さん達
ディアスティマの数ある配下の中では珍しく、記憶操作をしてない配下さん達。
少数精鋭として良いように扱っているが、滅多に接触することはない。
*レヴィエルドさん(竹さん宅) 呼称:レヴィエルド
パルキア配下に命令を下す時に、伝達役として接触することが多い。非常に気にいっている。
■■関係(自宅)
*ツァイトス
本能的に殺したい相手。所在が不明の為、常に情報を探している。
*ボレアース 呼称:ボレアース
主従。ボレアースがスパイだということは知っているが、野放しにしている。
*(操り師)
側近。記憶操作の為に使用している。